270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鴨川市議会 2021-02-04 令和 3年第 1回定例会−02月04日-02号

具体的には、地方公営企業アドバイザー助言を仰ぎながら、地方公営企業法の全部適用指定管理者制度導入と比較をし、その中で、全国的にも公立病院経営形態見直しで最も多い地方独立行政法人化メリット分析などもいたしております。地方公営企業法の全部適用、これは、事業管理者人事予算等の権限が付与されますが、経営自由度地方独立行政法人に比べて限定的であること。

香取市議会 2020-12-10 12月10日-03号

香取おみがわ医療センター事務部長菅谷浩君) 香取おみがわ医療センター地方独立行政法人化にするという方針は、全員協議会でもお話をしたとおり、その方針でございます。 ◆(久保木宗一君) 現在のおみがわ医療センターは、身分は公務員ですけれども、これは非公務員の形の独立行政法人化になるということで間違いないですよね。 ◎香取おみがわ医療センター事務部長菅谷浩君) 公務員型ではありません。

東金市議会 2020-12-03 12月03日-02号

医療行為病院機能意思決定については、地方独立行政法人化メリットとはならなかったのではないかと、先ほどの答弁を聞いて、私は今改めて思ったところであります。 次の質問ですが、地方独立行政法人化を選択した理由と重なるかと思いますけれども、改めて地方独立行政法人化の利点は何であったのかお伺いいたします。 ○議長小倉治夫君) 答弁を求めます。 長尾医療担当部長

茂原市議会 2020-12-02 第2号 令和2年12月2日

市民部長久我健司君) 第4回のあり方検討委員会において、経営形態変更選択肢とい たしましては、独立行政法人化指定管理者制度民間移譲などがあるとのことでございます。 ○副議長前田正志君はつたに幸一議員。 ○9番(はつたに幸一君) 今のお答えで、より効率的な回答が分かっているのであれば、な ぜ初めから併せてそれを検討しないんですか、お伺いします。

香取市議会 2020-11-24 12月01日-01号

       (香取市なのはな苑デイサービスセンター議案第11号 財産の無償貸付けについて       (香取市なのはな苑デイサービスセンター敷地議案第12号 香取広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について陳情第17号 香取おみがわ医療センター附属看護専門学校の存続を求める陳情               一般質問通告根本義郎議員 1.香取おみがわ医療センター地方独立行政法人化

千葉市議会 2020-10-02 令和2年第3回定例会(第9日目) 本文 開催日: 2020-10-02

510 ◯36番(中村公江君) 独立行政法人化した医療機関では、職員人件費が下がり、職員が継続して雇用できなくなる実態があり、医療を同じ水準で保つことも厳しくなっていることや、差額ベッド導入や自費の費用が値上げとなるなど、様々な住民負担が増えているとの報告もあります。  

松戸市議会 2020-03-04 03月04日-04号

また、2年度の経営実績を見きわめる際には、地方独立行政法人化視野に入れた、さまざまな経営形態を比較して検討することとされました。 病院事業といたしましては、経営形態見直しについて、これまでどおり、経営改善の有効な手段の一つであるとの考え方を継続しており、当該審議会答申の趣旨と同様であると認識しております。

松戸市議会 2019-12-05 12月05日-02号

経営形態見直し民間への譲渡独立行政法人化、指定管理者制度への移行など、今まで検討・検証してきた経過を積極的に具体的に前へ進め、病院事業のしっかりした方向性を示した上で、多様な選択肢を比較検討し、抜本的な改革実施を早急にしていただくことを強く要望させていただきます。よろしくお願いをいたします。 続いて、順番は変わりますけど、まず観光についてをお話をさせていただきたいと思います。 

山武市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-12-04

公立病院改革ガイドラインによると、公立病院地方独立行政法人化が進展してきたこと等を踏まえ、「病院事業経営する地方独立行政法人においても、日ごろから地方公共団体の長と事業管理者病院長等が情報・意見交換などにより意思の疎通を図り、当該病院経営あり方等について、互いに共通の認識を持つことが重要である」とありますので、地方公共団体の長である松下市長には、病院建設病院経営にしっかりと取り組んでいただきたいと

松戸市議会 2019-03-04 03月04日-04号

(2)今後さらに、経営を安定した軌道に乗せるためには、医療スタッフの積極的な確保や職員経営改善へのインセンティブを高める人事評価制度など、独立行政法人化指定管理者制度導入などの経営形態変更視野に入れざるを得ないのではないかと考えています。 そこで、病院事業全体の見地より、経営形態あり方に対してどのように考えているか、お伺いいたします。 

松戸市議会 2018-12-13 12月13日-06号

市立総合医療センターは巨大であるからして、独立行政法人化は無理、赤字垂れ流し歯科口腔外科ほか余計な診療科をなくし、小児周産期、高齢者に特化した350から400床程度病院にします。残った約1万平方メートルは民間のクリニックにします。そうすれば、小児周産期、産児救急球など、政策医療分毎年3条予算ルール分として、松戸市から5億円程度の支出で済みます。私は日ごろ、常にそう願っております。